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小峰公園・小峰ビジターセンター

こみねこうえん・こみねびじたーせんたー

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自然情報

2018年05月22日

小峰公園の今の見どころ(アサギマダラ、ノアザミ、テイカカズラ)

このページでは、小峰公園で見られる旬の自然情報を紹介しています。

谷戸田の水辺のすぐ近くを、アサギマダラが飛翔していました。本種は、幼虫時代に食べる植物(”食草”と言います)の毒を取り込むことで、捕食者である鳥などから身を守っているとされます。

長距離を移動することで知られる丈夫なチョウですが、飛び方はふわりふわりと緩やかです。(5月15日撮影)

桜尾根でノアザミの花が咲いていました。アザミの仲間は秋に咲くものがほとんどですが、本種は春咲きの種類です。

葉の先端部分が鋭いトゲになるため、不用意に触れると痛い思いをするので気をつけましょう。(5月15日撮影)

ホオジロ尾根の途中で、樹木にからみついたテイカカズラが花を咲かせていました。フェンスの生垣などにも利用されるつる植物です。

形が特徴的な白い花、幼木と成木との葉の模様の違い、長くきれいな綿毛をつけた細長い種子など、季節の変化とともに着目点も変えて観察してみると興味深いです。(5月15日撮影)

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