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小峰公園・小峰ビジターセンター

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レンジャーブログ

2018年05月01日

谷戸田の稲作 第1回「籾まき、田おこし」

小峰公園では、年間を通して一連の稲作を体験し、
”つくって食べる”よろこびを味わうプログラム「谷戸田の稲作」を
園内の谷戸田にて行っています。

今回は、4月22日(日)に行われた、谷戸田の稲作 第1回「籾まき、田おこし」の
様子をご紹介します。

①午前中は室内で「谷戸田の稲作」についての説明会を行いました。

参加者のほとんどの方がお互いに初対面でしたが、説明会ではクイズやレクリエーションも皆で一緒に行い、終わるころにはすっかり打ち解けていました!

②午後からは外に出て、「籾まき」を行いました。小さな種籾からは、すでに1mmほどの芽が出ていました。

6月の田植えに向け、種籾が丈夫な苗に育つよう丁寧に苗代(なわしろ※)へまきました。

※苗代(なわしろ)とは、田んぼの一部を区切った稲の苗を大きく育てるための場所のことをいいます。

③次は、腐葉土を谷戸田にまきました。

腐葉土は落ち葉を腐らせたもので、稲が育つための栄養分になります。腐葉土の原料になった落ち葉は、小峰公園の木々から出たものを使っています。

④下準備ができたら、次は「田おこし」です。

ボランティアスタッフによる道具の使い方のレクチャーをしっかりと聞いて、やる気も十分。準備万端です!

⑤いよいよ「田おこし」の本番です。

クワを使って田んぼの土と腐葉土や稲の切り株を混ぜることで、田んぼの土の栄養になります。

はじめて踏んだ田んぼの泥に悪戦苦闘しつつも、みんなで協力しながら田おこしを完了させました!

(宮嶋レンジャー)

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