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【レポート】第10回 両国納涼水辺まつり × 明治大学木寺ゼミ(前編)

明治大学木寺ゼミ 虹のかかる川すみだ

「かわ」と「まち」をつなぐアートプロジェクト
「虹のかかる川すみだ ~あなたの隅田川は何色~」

(公財)東京都公園協会の主催する
第10回両国納涼水辺まつりにて明治大学木寺ゼミの皆さん
(以下「ゼミ生たち」)によるクイズラリー・ワークショップ
「虹のかかる川すみだ ~あなたの隅田川は 何色~」
が行われました。

当日は豪雨にもかかわらず大勢の親子連れが訪れ
夏休みの楽しいひと時を過 ごしていました。
クイズラリー・ワークショップでは、受付を済ませるとすぐ
虹色のうちわを作ります。
マーブリングという技法で白いうちわに
カラフルなマーブル模様を着色し、着色料が乾けば完成。
うちわの完成を待つ間はクイズラリーを
楽しむことができます。

祭り会場に設置されたチェックポイントではゼミ生たちが
子どもたちに隅田川クイズを出題します。
クイズを解きながらゴールに向かうと
完成したマーブリングのうちわとクイズの正解数により
景品をもらうこ とができます。

当日までの道のりをプロジェクトリーダーの林田さんに
インタビュー


――お疲れ様でした!両国でのアートプロジェクト
いかがでしたか?

子ども達がうちわを片手に楽しそうに隅田川テラスを
走りまわっている姿を見ると本当にうれしくて
一緒にやってきたメンバーも楽しそうで・・・
本当に一瞬で終わってしまいました。

隅田川テラスを子ども達の笑顔で溢れさせることを
目標にやってきたプロジェクトでしたが
逆に自分たちが子ども達に笑顔にさせてもらい
元気をもらいました!

――プロジェクトにはどんな思いが込められていますか?

我々木寺ゼミのテーマである「地域をイノベーションする」
という思いが込められています。
両国の人が感 じている「困った」を探るため
まちの人の声を直接聞く、街頭インタビューをしました。
また、意見交換会を開き、地元町会さんの声を聞くことも
できました。

そこで浮かび上がったのが地域交流をする場の少なさ
という問題でした。
更に、ゼミで決めたダイバーシティというテーマを掛け合わせ
できたのがこの企画です。

住民にまずは隅田川テラスに来てもらい
マーブリングという同じ模様ができない
世界に一つだけの模様のうちわでダイバーシティを感じてもらう。
その後、クイズラリーで隅田川の魅力を学んでもらい
町会さんにご協力いただいた景品を用意することで
町会さんとの交流を生み出したいという狙いをもって
取り組みました。

ー後編に続きますー

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