お知らせ

2021年3月12日

3月中旬の小山田緑地の動植物

3月に入って気温が20度近くになることもあり、ようやく春を迎えたようです。園内の各所で草木の花が咲き、草地では、長い冬を乗り越えた昆虫たちが活動しています。
ウグイスカグラ(2020年3月3日)本園、イチヤクソウの小道.JPG ウグイスカグラ 明るい林縁などで、愛らしい下向きのピンクの花を咲かせます。ウグイスのさえずり始める時期に、花を咲かせることが、名前の由来です。
タチツボスミレ(2021年3月11日)本園、小山田の谷.JPG タチツボスミレ 草地や林縁など明るい環境を好み、園内では、もっとも普通にみられるスミレの仲間です。花の色合いや葉の形状や大きさなど、変化に富んでいます。
カントウタンポポ(2020年3月6日)運動広場.JPG カントウタンポポ 明るい草地でみられる在来のタンポポです。花の裏側の“総苞片が反り返らない”ことが、外来種のタンポポとの識別ポイントです。
モンキチョウ(2021年3月10日)本園、畑周辺.JPG モンキチョウ 黄色い翅(はね)に、黒色と白色の斑紋があります。明るい草地を飛び回り、時折、タンポポやオオイヌノフグリの花に止まり、蜜を吸います。
ナナホシテントウムシ(2021年2月23日)本園、畑周辺.JPG ナナホシテントウ 日差しが暖かくなると、長い冬を乗り越えた成虫が活発に動き出します。ホトケノザやヒメオドリコソウなどの野草の上を、忙しなく行ったり来たりします。

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