お知らせ

2020年11月25日

11月下旬の小山田緑地の野鳥

気温が15度を下回り、園内の木々の落葉が進んでいます。雑木林の見通しが利くようになれば、野鳥の観察シーズンです。種類の異なる小さな野鳥が群れで移動し、北国から越冬のため渡り鳥が飛来します。

※引き続き、新型コロナウイルス感染拡大の防止(マスクの着用や手洗い防止やうがい等)にご協力をお願いします。

カワセミ♂(2020年1月23日)梅木窪分園、堂川沿い (1).JPG カワセミ

美しいコバルトブルーの体色と長いクチバシが特徴です。池や川、水路などといった水辺環境の周辺で生活していて、“チィー”という鳴き声を耳にします。

アオサギ(2019年5月15日)大久保分園、トンボ池上空.JPG アオサギ 背中の羽が灰色がかった大きなサギの仲間です。羽ばたきながら、「グワッ」と鳴きます。池や水路などにいて、長いクチバシで、魚やザリガニを捕えます。
エナガ.JPG エナガ

長い尾が名前の由来となっています。秋から冬は、シジュウカラやメジロなどの小鳥といっしょに群れとなり、森の中を移動します。「ジュルリジュルリ」という声で鳴きます。

コゲラ.JPG コゲラ 背中に灰色と白の縞模様がある小さなキツツキです。枯れた幹や枝を突いて巣穴を掘ったり、中の虫を食べたりします。「ギー」と古い戸を閉めたような鳴声です。
ジョウビタキ♀.JPG ジョウビタキ

シベリアなどから越冬のため飛来する冬鳥です。羽に白い斑点があることから、「団子しょい」という別名があります。柵や枝の上に止まり、尾を上下に細かくふります。「ヒッヒッ…」や「カッカッ…」という石を叩いたような鳴声です。

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