お知らせ

2020年10月29日

10月下旬の小山田緑地の動植物

朝晩の気温が低くなり、木々の葉が色づきはじめて園内はすっかり秋の装いです。まだまだ秋の動植物の活動シーズンです。秋のお出かけ日和は、ぜひ小山田緑地にお越しください。

※引き続き、新型コロナウイルス感染拡大の防止(マスクの着用や手洗い防止やうがい等)にご協力をお願いします。

ヤクシソウ(2019年11月10日)梅木窪分園、アサザ池下手湿地.JPG ヤクシソウ

明るい森林の縁などでみられ、小さなタンポポのような黄色い花を咲かせます。花の茎はもろく、折れると中から白い乳液が出てきます。

リュウノウギク(2020年10月29日).JPG リュウノウギク 茎や葉の強い香りが、中国から伝わってきた竜脳(りゅうのう)という香料に似ていることが名前の由来です。日当たりの良い崖地でみられます。
クロコノマチョウ(2020年10月29日)小山田の谷雑木林.JPG クロコノマチョウ

枯葉によく似た大きなタテハチョウの仲間で、薄暗い林内を歩いていると、足元からゆっくりと飛び立ちます。成虫の姿のまま冬を越します。

ノスリ.JPG ノスリ トビと同じ大きさぐらいのタカの仲間で、上空を旋回していることがあります。地上から見上げると、体色は全体的に白っぽくみえますが、腹部に茶色の腹巻のような模様がみえます。
風景、秋、ススキ、夕陽(2019年11月8日)本園、みはらし広場 (6).JPG ススキ

かつて茅葺屋根の材料として生活利用されていた、ススキやオギの群落が園内のあちらこちらに残っています。ススキやオギの集まる場所は、冬場の野鳥の生活場所となります。

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