お知らせ

2020年8月27日

8月下旬の小山田緑地の動植物

きびしい残暑が続いていますが、園内を吹きぬける風に秋の気配を感じます。小山田緑地の生きものたちも秋の顔ぶれが目立つようになってきました。

※駐車場・遊具の利用を再開していますが、引き続きマスク着用の上、社会的距離を確保してご利用いただきますようお願いいたします。

ナンバンギセル(2019年9月7日)本園、みはらし広場エコパッチ.JPG ナンバンギセル

ススキの根元などに「煙管(きせる)の形によく似たピンクの愛らしい花を咲かせます。葉っぱが無く、ススキの根から栄養分を得る寄生植物です。

センニンソウ(2020年8月15日)梅木窪分園、アサザ池湿地 (1).JPG センニンソウ

日当たりの良い林縁などでみられ、白い花から甘い香りが漂うつる植物です。秋頃にみられる果実に、仙人のヒゲを思わせる白い毛があり、名前の由来となっています。

ギンヤンマ連結産卵(2020年8月4日)大久保分園、トンボ池 .JPG ギンヤンマ

明るい開放的な水辺を飛び回るヤンマの仲間で、大久保分園のトンボ池でよくみられます。オスとメスが連結して水生植物の根元に産卵していることがあります。

キボシカミキリ、交尾.JPG キボシカミキリ

背中に黄色の斑紋があるカミキリムシです。幼虫が生木を食べて成長するので、メスの成虫が樹皮をかじって卵を産みつけていることがあります。

ショウリョウバッタ.JPG ショウリョウバッタ

草地に足を踏み入れると、足元でたくさんのバッタが元気に飛び跳ねます。「キチキチキチ…」と音を立てながら飛ぶ大きなバッタが本種です。緑色の体以外に枯草のような茶色の体や、緑色と茶色が入り混じった個体など、体の色合いの変化が楽しめます。

ページの先頭へ戻る