お知らせ

2020年4月16日

4月中旬の小山田緑地の動植物

東京都の緊急事態措置により、4月8日(水)~5月6日(水・祝)までの間、不要不急の外出の自粛をお願いいたします。小山田緑地では、ご自宅からでも四季の移り変わりが楽しめるように、ホームページやTwitterによる自然情報の発信を引き続き行ってまいります。皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
イチリンソウ(2020年4月9日)梅木窪分煙、アサザ池上流部 (1).JPG イチリンソウ 春の雑木林で、他の植物より一足早く白い花を咲かせます。花の開花時期が短いことから、「スプリング・エフェメラル(春の妖精)」の名で親しまれています。
フデリンドウ(2020年4月11日)本園、南口.JPG フデリンドウ

下草刈りが行き届いた明るい雑木林や、その近くの草地でみられます。開花前の蕾が「筆」の形によく似ています。

スミレ(2020年4月14日)山中分園.JPG スミレ スミレ
日当たりの良い草地で、青紫色の美しい花を咲かせています。スミレの仲間は種類が多く、花の色や葉の形状がさまざまです。このスミレの葉は、ヘラのような細長い形をしています。
ツマキチョウ♂.JPG ツマキチョウ 春の間だけ姿をみせるモンシロチョウの仲間です。明るい草地を飛び回り、時折、スミレやムラサキケマン、タンポポの花に止まることがあります。
シオヤトンボ♂未成熟(2020年4月14日)梅木窪分園、ヤナギ谷.JPG シオヤトンボ未成熟

春にいちはやく姿をみせるトンボの仲間で、湿地や田んぼの近くで生活しています。未成熟のオスやメスは体の色が淡い黄色で、「ムギワラトンボ」の名で呼ばれることがあります。

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