お知らせ

2019年10月24日

10月下旬の小山田緑地の植物

すっきり晴れた日は、ついつい外にお出かけしたくなる季節になりました。小山田緑地でみられる植物は、すっかり秋の顔ぶれです。ふと道端に目を向けると、思いがけない秋の動植物との出会いが待っています。

チカラシバ(2019年10月23日)梅木窪分園.JPG チカラシバ ブラシのような穂が目立ち、草地や道端でよくみかけます。根の張りがとても強いため、大人の力でも引き抜くことが難しく、その様子が和名の"力芝"の由来になっています。
カラスウリの果実(2019年10月23日)梅木窪分園.JPG カラスウリの実 秋が深まるにつれ、実が緑色から橙色へと変化し、木々から垂れ下がる様子をよく目にします。実の中の種子が"打ち出の小槌"に似ていることから、富をもたらす縁起物として、財布の中に入れて持ち歩くこともあるそうです。
ノコンギク(2019年10月23日)本園、石畳の道.JPG ノコンギク 花が紫色を帯びる野菊の仲間です。秋は野菊の仲間が多くみられ、小山田緑地では、ユウガギクやシロヨメナ、カントウヨメナなどが確認されています。
ヤクシソウ(2019年10月23日)本園、石畳の道.JPG ヤクシソウ 日当たりの良い環境でみられ、タンポポによく似た、小さな愛らしい花をつけます。
茎や葉が折れると、中から白い乳液が出てきます。
風景、秋、草地、ススキ(2019年10月24日)本園、みはらし広場.JPG みはらし広場(本園) 気持ちの良い秋晴れの日は、ハイキングやお昼ごはんを楽しむ方々で賑わいます。

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