お知らせ

2019年10月10日

10月中旬の小山田緑地の動植物

日照時間が短くなり、朝晩もだいぶ肌寒くなってきました。近隣の田んぼでは稲刈りが終わり、稲を逆さにして天日干しにする"はさかけ"が並び、秋風にのって漂う稲わらの香りに心癒されます。秋のお出かけ日和は、ぜひ小山田緑地にお越しください。

モズ♂.JPG モズ 木の梢やアンテナの上などに止まり、ギョッギョッ、キィーキィーと大きな声で鳴いて、なわばりを主張しています。(モズの高鳴き)
オオアオイトトンボ.JPG オオアオイトトンボ 夏の間は森の中にいますが、秋になると水辺に集まってきます。水辺の上に張り出した、細い小枝に産卵するという習性があります。
メスグロヒョウモン♀.JPG メスグロヒョウモン(メス) 梅雨頃に一度姿を見せますが、夏の休眠を経て秋に再び活動を始めます。蝶の多くは草木の葉に産卵しますが、ヒョウモンチョウの仲間は、木の幹や岩肌を覆う苔に卵を産みつけます。
ゲンノショウコ(2014年9月12日)ふれあい広場o (15).JPG ゲンノショウコ 民間薬としても知られ、下痢止めや胃薬として用いられます。効き目がすぐに現れることから、和名は「現の証拠」と表されます。
はさかけ.JPG 田んぼのはさかけ(梅木窪分園) 刈った稲を天日干しすることで、水分が飛んで中のお米が長持ちします。また稲を逆さまに干すことで、葉に残っている栄養が下の稲穂に行きわたり、中のお米の味が良くなるといわれています。

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