お知らせ

2019年9月25日

9月下旬の小山田緑地の植物

緑地を吹き抜ける風が心地よく感じ、遠くから聞こえてくるモズの高鳴きが、秋の訪れを知らせてくれます。緑地内では草地や湿地、田んぼなど、さまざまな場所で秋の花などを楽しむことができます。気持ちの良い秋晴れの日は、ぜひ小山田緑地にお越しください。

ススキ(2019年9月25日)本園、みはらし広場 (1).JPG ススキ みはらし広場の木柵の奥では、ススキやオギが刈り残されています。一面に広がるススキの穂が日差しを浴びて輝き、秋の情景を楽しむことが出来ます。
ユウガギク(2019年9月25日)堂谷戸入口.JPG ユウガギク 日当たりのよい草地などでみられる野菊の仲間です。和名は「柚子(ゆず)の香り」と表し、花をすり潰すと、微かな柑橘系の香りが漂います。
ツリフネソウ(2019年9月20日)梅木窪分園、アサザ池.JPG ツリフネソウ 湿地や小川沿いなど、湿った場所で群生します。小舟を吊り下げたようなピンクの花には、たくさんのハナバチやスズメガなどが蜜を求めて訪れます。
ヒガンバナ(2019年9月25日)梅木窪分園、田んぼ.JPG ヒガンバナ 地中の根に毒を含んでいるため、田んぼのあぜ道に植えることで、モグラやネズミなどの小動物が、地中に穴を掘ることを避けると考えられています。秋の収穫を控えた黄金色の田んぼに、美しい彩りを加えてくれます。
風景、秋、草地、ススキ、秋空(2019年9月25日).JPG 秋のみはらし広場(本園) 木柵の奥にススキが広がり、秋の情景を楽しむことができます。すっきり晴れた日は展望が良く、丹沢山系と富士山を眺めることができます。

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