お知らせ

2019年7月11日

7月中旬の小山田緑地の動植物

少しずつ晴れ間が見られるようになりましたが、気温が低く過ごしやすい陽気が続いています。まだ夏本番といえなさそうですが、小山田緑地の動植物はすっかり夏の装いです。多摩丘陵の季節の移り変わりを、ぜひ楽しみに来てください。
アキアカネ未成熟(2019年7月10日)梅木窪分園、田んぼ.JPG アキアカネ未成熟 羽化したばかりの成虫の体は、淡い橙色です。気温が上がると高い山に避暑し、秋になると再び平地に戻ってきます。
アオメアブ(2019年7月10日)運動広場.JPG アオメアブ 緑の複眼の彩りが美しいムシヒキアブの仲間です。草地などでよくみられ、トンボやハエなど他の昆虫を捕えて体液を吸います。
ハンゲショウ(2019年7月10日)小山田の谷.JPG ハンゲショウ 葉の下半分が白くなることから、"半化粧"と表すことがあり、また"片白草(カタシログサ)"という別名もあります。湿った環境を好む多年草です。
ミゾカクシ(2019年7月10日)梅木窪分園、アサザ池.JPG ミゾカクシ 湿った場所に生育し、溝を覆い隠すように群生することが名前の由来です。小山田緑地では、梅木窪分園のアサザ池周辺の一部で確認されています。
オオバギボウシ(2019年7月9日)梅木窪分園、アサザ池 (1).JPG オオバギボウシ 葉が大きく、茎の先端に多数の花をつけます。茎の高さが1メートル近くになることもあるので、夏の小山田緑地では、一際目を引きます。

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