お知らせ

2019年6月27日

6月下旬の小山田緑地のトンボ

6月下旬にニイニイゼミの初鳴きが確認され、晴天時は夏のような蒸し暑さです。この暑さの中、水辺を活発に飛び回るのがトンボです。今回は、水辺を彩るトンボの仲間を紹介します。
ギンヤンマ、飛翔.JPG ギンヤンマ 明るく広い池の上などを、活発に飛び回っています。縄張りに入ってきた他のトンボを見つけると、猛突進して追い払います。
コシアキトンボ(2019年6月26日)本園、小山田の谷.JPG コシアキトンボ 木々で覆われた薄暗い水辺でみられます。ぽっかり腰に穴が空いたように、尾のつけ根が白くなるのが名前の由来です。
ハラビロトンボ.jpg ハラビロトンボ 水草が多い湿地などでみられます。尾が幅広く、ずんぐりした体形が特徴で、この尾が名前の"腹広"の由来になっています。メスは淡い橙色です。
ウスバキトンボ(2019年6月26日)本園、見晴し広場.JPG ウスバキトンボ 幼虫(ヤゴ)は寒さに弱く、西日本で羽化したものが、世代交代しながら北上します。関東地方では6月頃に姿をみせ、草地の上を飛び交っています。
トンボ池.jpg 大久保分園・トンボ池 池の上をトンボが飛び交い、木道デッキにもよく止まっています。サービスセンターでセルフガイドシート「水辺のトンボガイドマップ」をご用意していますので、ぜひご活用ください。

ページの先頭へ戻る