お知らせ

2019年5月15日

小山田緑地の5月中旬の動植物

小山田緑地の園地内では、地元のボランティアの方々と小学校が協力して、お米作り体験を行っています。先月、苗代(なわしろ)に種もみがまかれ、稲穂がすくすくと育ってきました。園地内では、“苗代”や“稲苗”に因んだ動植物も確認されています。季節が少しずつ移り変わり、生きものでにぎわう小山田緑地にぜひお越しください。
風景、初夏、田んぼ、苗代(2019年5月15日)梅木窪分園.JPG 苗代(なわしろ) 6月に田植えを行うための“稲苗”を育てる田んぼです。
ナワシロイチゴ(2019年5月15日)みはらし広場、エコパッチ.JPG ナワシロイチゴ 日当たりのよい場所に生えるイチゴの仲間です。苗代をつくる頃に赤い実を熟すことが名前の由来です。
ヤマサナエ2.JPG ヤマサナエ 早苗(さなえ)は、苗代から田んぼに植えかえられる時期の稲苗のことです。サナエトンボの仲間は、田んぼの作業が盛んな5~6月に多くの種類が見られます。
クロスジギンヤンマ♀(2019年5月15日)大久保分園、トンボ池.JPG クロスジギンヤンマ 大久保分園のトンボ池で、クロスジギンヤンマが飛び始めました。水生植物の根元に産卵するメスを観察できることもあります。
ヤツボシツツハムシ(2019年5月15日)みはらし広場、エコパッチ.JPG ヤツボシツツハムシ 成虫が葉を食する“葉虫”の仲間も増えてきました。ヤツボシツツハムシはイタドリやクヌギの葉に集まる傾向があります。

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