お知らせ

2018年8月 2日

小山田緑地のセミ

厳しい暑さでスタートとなった8月。
小山田緑地の動植物たちも暑さに負けないよう頑張っています。
さて、今回は小山田緑地で見られる・聞ける5種類のセミ、
ニイニイゼミ・ヒグラシ・ミンミンゼミ・アブラゼミ・ツクツクボウシを紹介します。
今年は昨年と比べ発生が少し早めで一番早い登場のニイニイゼミは6月26日、一番遅いツクツクボウシは7月21日に確認されました。
ニイニイゼミ070731小山田緑地.JPG ニイニイゼミ 鳴き声「チーーー」
6月下旬ごろから鳴き始め、高い音で連続して鳴きます。樹皮と見分けがつきにくい模様をしています。小山田緑地では全身泥だらけの小さくて丸いニイニイゼミの抜け殻がたくさん見つかります。
ヒグラシ小山田緑地100720 118.jpg ヒグラシ 鳴き声「カナカナカナ」
早朝と夕方に鳴くことが多いですが、薄暗い林などでは一日中鳴くこともあります。情緒あふれる鳴き声で夏を感じる方も多いのでは?
アブラゼミ070815小山田緑地 (3).JPG アブラゼミ 鳴き声「ジリジリジリ」
鳴き声が揚げ物の油の音に似ています。日本では羽の茶色いアブラゼミは一般的ですが、世界的に見るとセミの羽に色がついているのは珍しいそうです。
ミンミンゼミ060920小山田緑地.JPG ミンミンゼミ 鳴き声「ミーンミンミンミー」
一回鳴き終わると飛んで移動することが多く、鳴き声が大きいのが特徴です。関東以北では平地で見られ、西南日本では低山地に多いようです。
小山田緑地150810ツクツクボウシ002.JPG ツクツクボウシ 鳴き声「ツクツクホーシ」
夏の後半に、独特のリズムでなくツクツクボウシ。夏の終わり頃に個体数が増えて鳴き声が目立つようになるので、秋を告げるセミとされています。

ページの先頭へ戻る