お知らせ

2018年7月26日

イベント報告 夏の自然観察会~親子で昆虫を見つけよう~

7月21日(土)に小山田緑地で「夏の自然観察会 ~親子で昆虫を見つけよう~」を開催しました。連日の猛暑の中、9組20人(子ども10人大人10人)の家族が集まりました。あまりの暑さのため当初予定してコースを変更して、午前中のみの観察会となりました。
サービスセンターを出発して、目の前の花壇でウマノスズクサとそれを食べるジャコウアゲハの様子を観察しました。幼虫や蛹の姿にみんな興味津々。ほかにもニホントカゲやミノムシなども発見しました。
木陰のコースを進むと樹液がでているクヌギがあり、そこではカナブンが食事しているところを観察です。カブトムシは見つけられませんでしたが、何かに食べられて頭だけになった破片をみることはできました。
小山田の谷の原っぱにつくと、本日のメインイベント〝バッタ捕り体験” です。講師から蓋つきの容器を受け取ると早速、草むらにみんな散って虫探しです。捕まえた虫は講師のところへ持って預け、また空になった容器で虫を捕まえる、を繰り返します。講師は集まった虫を種類ごとに仕分けし、子どもたちに向けて詳しく解説をしました。バッタの仲間ではコバネイナゴやオンブバッタなどが、キリギリスの仲間ではクサキリやマダラスズなどが、コカマキリやマメコガネなどの昆虫が見つかりました。その他ニホンアマガエルなどを捕まえた子もいました。
10分間ほどの体験でしたが、子どもたちが集めた生き物は20種ほどになりました。観察のあと、捕まえた生き物は原っぱに戻して、終了となりました。
初めて昆虫採集をやって楽しかった、もっとやりたかったなどの感想をいただきました。
DSCN3147.JPG ジャコウアゲハの幼虫の観察
DSCN3166.JPG 樹液場に何かいるかな
DSCN3180.JPG 虫を捕まえてみよう
DSCN3185.JPG 捕まえた生き物の解説
DSCN3195.JPG まとめ
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