お知らせ

2018年5月10日

5月中旬の小山田緑地

「立夏」も過ぎ、暦の上では夏ですが、ゴールデンウイークを過ぎてから涼しい日が続いています。そして今日(5月9日)は最高気温が15℃にも届かない、寒い!小雨の降る一日です。そんな中でもウグイスやキビタキなど野鳥たちは元気にさえずっていました。こんな日は、来園者も少なく周りの自然を独り占めしているような気分に浸れます。しっとりとした小山田緑地を一度訪れてみてはいかがでしょうか
小山田緑地180509エゴノキ004.JPG エゴノキ

雑木林に自生する落葉高木で、白い花が下向きにたくさん咲きます。花期は通常5月下旬から6月初めころですが今年はもう満開で、木の下には白い花びらが落ち始めています。落ちた花びらもいい香りがします。

小山田緑地180509ヤマボウシ001.JPG ヤマボウシ 別名ヤマグワ。山地に自生する落葉高木です。白く見えるのは総苞片(そうほうへん)で、真ん中にある20~30個の緑色のかたまりに見えるのが花です。本園の野球場近くで見られます。
小山田緑地180509ウグイスカグラ001.JPG ウグイスカグラ 山野に自生する落葉低木です。小山田緑地では、春に一番早く花を咲かせていた種類の一つです。今は赤い実をつけ始めました。
小山田緑地180509ヤマザクラ.JPG ヤマザクラ 山野に広く自生する落葉高木で、日本の代表的な桜です。小山田緑地には雑木林中にもたくさん自生しており、4月にはお花見が楽しめました。その桜が実をつけ始めました。緑色~明赤色~暗赤色へ、熟すごとに色を変えていきます。
小山田緑地180509 (44).JPG 小雨降る石畳の道 小雨模様の静かな園路には野鳥のさえずりがいっぱい。しっとりとした空気が気持ちよく、自然を独り占めしているような気分に浸れます。なお、雨で滑りやすくなっておりますので、足元にはご注意下さい。

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