お知らせ

2018年5月 2日

小山田緑地の5月上旬の生き物

いつもより気温が高めだった4月が終わり、里山は早くも初夏の様相を呈しています。水辺ではたくさんのトンボを観察できますし、シュレーゲルアオガエルの合唱も聞こえてきます。甘い香りをさせる花々をのぞくと多種多様な昆虫を見つけられるようになり、生きものの種類が一気に増えてきた小山田緑地です。
シオヤトンボ.BMP.bmp シオヤトンボ 小山田緑地のトンボ池やアサザ池など明るく開けた水辺でよく観察できるトンボです。シオカラトンボの仲間では一番早く発生し、シオヤトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボの順にみられます。
小山田緑地180501カワトンボ.JPG カワトンボの仲間 カワトンボの同定は近似種との見分けが難しく、また体色などにもバリエーションがあるので困難です。恐らくニホンカワトンボだと思われます。あちこちの水辺で羽をキラキラさせて舞う姿が見られます。
シロコブゾウムシ (2).bmp シロコブゾウムシ 背中がコブ状にデコボコしていて、木の幹にそっくりな姿をしたゾウムシ。5月~9月頃に成虫が見られます。ハギやニセアカシア、クズなどマメ科の植物を食べます。
小山田緑地180421春の自然ガイドウォークアオスジアゲハ (1).JPG アオスジアゲハ 飛んでいるとき青い筋が目立つアゲハチョウ。ハルジオンやノゲシなどの花の蜜をよく吸います。

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