お知らせ

2018年4月 5日

小山田緑地の4月上旬の植物

先週から今週にかけて小山田緑地の桜は見頃をむかえ、風により少しずつ散り始めています。
桜は散り始めていますが、園内の足元には春の植物イチリンソウやニリンソウ、チゴユリ、まだほんの少しですがフデリンドウが見られます。
今回紹介する植物以外にもにもたくさんの花が咲き、景色がどんどん変わっていきます。
IMG_2004 (2).bmp フデリンドウ 茎の先に青紫色の花を数個集まって咲かせます。園内ではまだ2つほどしか花を咲かせていません。4月~5月にかけて本園や大久保分園、山中分園の日当たりの良い乾いた場所で少しずつ見られるでしょう。
IMG_1976 (2).JPG カキドオシ 小山田緑地で普通に見られる多年草。隣接地から垣根を通して進入してくることがカキドオシ(垣通し)の名前の由来となっています。茎や葉をもむと強い香りがします。
IMG_2022 (2).bmp イチリンソウ 春先に花をつけ、夏まで葉をつけるとあとは地下で過ごす植物をスプリングエフェメラルといい、イチリンソウもそのひとつです。
茎葉の間から1本の長い柄を出し、先に白い花をつけます。花を一つだけ咲かせることがイチリンソウ(一輪草)の名前の由来となっています。本園の調整池~下池の間、本園南口等で見られます。
DSCN1415 (2).bmp ニリンソウ ニリンソウもイチリンソウと同じくスプリングエフェメラルの一つ。
こちらは茎葉の間から2本の長い枝を出します。名前の由来はイチリンソウと同じように、花を二つ咲かせることからニリンソウ(二輪草)とつけられました。本園の南口で最も多く見られます。

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