お知らせ

2018年3月 9日

小山田緑地の3月上旬の動植物

暖かい日や冬の冷たい空気の日が混じったりと、変化が激しい春らしい天気になってきました。
さて、園内の池ではアカガエル類の産卵が始まり、鳴き声も聞こえ始めているようです。野鳥たちも繁殖期前で、園内を歩くと騒がしくなってきているのがよくわかります。木の枝などの巣材を運ぶものも出てきています。
小山田緑地180301カントウタンポポ梅木窪.bmp カントウタンポポ 日本在来種のタンポポです。園内には外来種のセイヨウタンポポもありますが、花の裏の緑色の部分がそり返らないのがカントウタンポポで、そり返っているのがセイヨウタンポポになります。タンポポの蜜を吸いに昆虫たちが訪れにくるので、見かけたらぜひ観察してみてください。
ヒメオドリコソウ.bmp ヒメオドリコソウ 「ヒメオドリコソウ」は、明治の中頃に日本に入ってきたヨーロッパ原産の帰化植物。同じシソ科で日本在来種の「オドリコソウ」に似ていて、かつ小型ということで小さいという意味の「ヒメ」が付きました。「オドリコソウ」の名前の由来は、姿形が笠をかぶった踊り子になぞられて命名されたそうです。
アカガエル類の卵.bmp アカガエル類の卵 園内では現在、ニホンアカガエルとヤマアカガエルの2種類の卵を見ることができます。丸いつぶつぶとした卵塊で、型崩れしにくいのがニホンアカガエルの卵で、型崩れしやすいのがヤマアカガエルの卵の特徴です。
IMG_1389.bmp ヤマガラ 雑木林で1年中見られます。背中が灰色でおなかが赤茶色、ほおがクリーム色という特徴のある色合いをしています。シジュウカラより少し尾が短いです。

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