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小山田緑地の動植物~2月7日版~
2018年2月 8日
小山田緑地の動植物~2月7日版~
1月25日から園内の雪の様子をお伝えしていますが、現在は日の当たる場所はほとんど溶け、日陰にある雪はまだまだ残っているような状態です。
先週のお知らせでは、本園南口の梅の様子をお伝えしましたが、今回は梅木窪分園の梅の開花状況をお伝えしたいと思います。梅木窪分園では、モズやジョウビタキなどの野鳥も観察できます。
梅木窪分園の紅梅(アップ)
梅木窪分園の梅は、現在三分咲きほどです。
見頃になるのはまだ少し先のようです。
ヤブツバキの花とミツバチ(梅木窪分園)
ヤブツバキをじっと観察しているとミツバチが甘い蜜を求めてやってきました。こちらのカメラ関係なしに夢中で蜜をなめる姿はどこか可愛らしい感じがします。
ルリビタキのメス(運動広場脇の雑木林)
成熟したオスは背面が鮮やかな青色で、メスや若いオスは背面が地味なオリーブ色をしています。オス・メスともに脇腹に山吹色の帯模様があり、背面の尾羽の少し前に青灰褐色の部分があるのが特徴です。最近は運動広場脇の雑木林で良く姿を見ることができます。
コゲラ
日本で一番小さなキツツキで、雑木林のいたるところでその姿を見ることができます。林の中から「ギィ~」という鳴き音や、木をつつく音が聴こえたら、目を凝らして周りをよく探してみてください。
梅木窪分園の紅梅(全体)
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