お知らせ

2017年12月 7日

12月初旬の小山田緑地の生き物たち

今年とても綺麗だった紅葉も終盤を迎え、園内を歩いていると葉が上からハラハラと落ち始めています。葉が少なくなると樹上にいる鳥たちが見つけやすくなり、園内には双眼鏡や長い望遠レンズを持ってバードウォッチングをする人も増えてきました。小山田緑地は、最低気温が氷点下になる日も出てきましたので、防寒着を持って暖かくしながら小山田緑地の自然をお楽しみください。
では、今日は梅木窪・本園で見ることができた生き物を紹介したいと思います。
小山田緑地171204ツグミ.jpg ツグミ 冬鳥で全長約24cm。ムクドリよりスマートで、眉斑、胸のまだら模様が特徴です。ケケッと2声くらいずつで鋭く鳴き、数歩歩いては立ち止まって胸をそらす姿勢をよくします。
小山田緑地171204雪虫.jpg ヒイラギハマキワタムシ 園内を歩いていると、空中にふわふわと雪のようなものが・・・、落ちた方向を見ると枯葉の上にいたのはこのヒイラギハマキワタムシ(通称 雪虫)。アブラムシの仲間。寒い日空中に目を凝らしてみると見つかるかもしれません。
小山田緑地171204ヨコヅナサシガメ.jpg ヨコヅナサジガメの幼虫 サクラなどの樹幹の窪みに群がって越冬し、翌年4~5月頃成虫になります。肉食性で、口吻をほかの昆虫に刺して体液を吸います。見つけた時も、集団で越冬の準備をしていました。
小山田緑地171206カワセミ.jpg カワセミ 小山田緑地では一年を通して見ることができますが、葉が落ちて見つけやすくなりました。写真は本園の上池周りにいたところです。魚を狙っていたようで、水面を滑空する姿を見ることができましたが、私が見たときは獲物を捕らえることができなかった様子。

本園運動広場女子トイレ洋式化工事のお知らせ
平成29年11月20日~平成29年12月28日まで、本園運動広場の女子トイレは洋式化工事に伴い使用できません。ご不便をお掛けしますがサービスセンター及び本園池のトイレをご利用ください。ご理解とご協力をよろしくお願い致します。

ページの先頭へ戻る