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2017年11月 9日

小山田緑地つる植物の秋 ~11月8日版~

11月7日は立冬でした。暦の上ではもう冬になってしまいました。これからは一雨ごとに寒くなるそうです。小山田緑地では秋色がさらに広がり、池の縁のイロハモミジが紅くなってきたり、コナラやクヌギの葉も黄葉が多くなってきています。そんな中、林の縁でもつる植物が実りの秋を迎えています。
小山田緑地171108サルトリイバラ (1).JPG サルトリイバラ 秋に赤い実がなるユリ科のつる植物で、春に葉が出るのと同時に葉の付け根から花芽を出し、淡黄緑色の花を咲かせる。茎に刺があるのでこの名がついたとか。園内では、本園の遊具広場近くの雑木林の縁などでみられる。
小山田緑地171108トキリマメ (54).JPG トキリマメ 雑木林の縁などに生えるマメ科のつる植物で、初秋に黄色い花が咲く。晩秋にさやが紅くなり、熟してくるとはじけて中から黒い種が2つ目玉のように顔を出す。園内では、やや少ないものの、サービスセンター前のフェンス際などでよく観察できる。
小山田緑地171108ノササゲ調整池脇 (4).JPG ノササゲ 雑木林の縁などでつるんとした3枚葉のマメ科のつる植物で、初秋に黄色い花が咲く。晩秋になるとこのような紫色のさやの実ができる。熟してはじけるとどんな色の種が出てくるかは、乞うご期待。園内では、本園の小山田の谷などでよく見られる。
小山田緑地171108センニンソウ三角広場 (1).JPG センニンソウ ちょっと変わった実が目に留まった。鳥の頭飾りのような長い羽毛のようなものがついている。この長い羽毛のようなものを仙人の鬚に見立ててこの名があるそうな。キンポウゲ科のつる植物で夏に白い花を多数つける。園内では、本園の遊具広場周辺でよく観察できる。

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