お知らせ

2017年11月 2日

小山田緑地の宝石? ~11月1日版~

小山田緑地では稲刈りも終わり、秋も本番になってきました。園内の植物は次々に熟しています。これらの実をよ~く見ると、なんとも不思議な色をしているものがたくさんあります。園内には素敵な色をした たくさんの実りが見られますので、鳥たちに食べられないうちに是非お越しください。
PB010003.JPG ムラサキシキブ 実の美しさを紫式部にたとえた名前といわれる。雑木林に自生している落葉低木で、秋に紫色の実を葉より上で上向きにつける。園内では雑木林の園路沿いで観察できる。梅木窪分園の尾根道ではヤブムラサキと並んで生育して場所がある。
PA300001.JPG ヤブムラサキ 雑木林に自生する落葉低木で、秋に紫色の実を葉より下に下向きにつける。枝や葉は毛深く、触るとビロードのような滑らかな手触りがする。園内では本園にはほどんど見られず、梅木窪分園や大久保分園、山中分園など分園で見ることができる。
PB010065.JPG クサギ 雑木林の縁に生える落葉低木で、夏に白い花が咲く。その後、赤紫色の星形のがくの中央に藍色の丸い実がなって、実とのコントラストが美しい。園内では、本園や各分園の園路沿いに見られる。
PB010019.JPG ヤブミョウガ 木の上ばかりでなく、足元にも素敵な色の実があった。
やや湿った林の下などに見られ、夏に白い花が咲いた後、秋に青藍色の実が実る。と図鑑には書いてあるが、小山田緑地のものはもっと白っぽい。園内では、本園の小山田の谷の池の周りや梅木窪分園の堂谷戸川の源流部で見られる。

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