お知らせ

2017年10月 4日

小山田緑地の植物 ~10月4日版~

日一日と黄昏時が早くなっている今日この頃。中秋の名月のこの日に合わせるかのようにススキやオギの穂が出そろってきました。足元のコオロギなどの虫の声も寂しげに聞こえます。
171004チャノキ (2).JPG チャノキ 中国の南西部が原産で、日本では鎌倉時代から本格的に栽培が始まったといわれる。この時期としては数少ない樹木の花で、10月~11月頃に咲く。園内では梅木窪分園など分園で比較的見る機会が多い。境界木としての名残であろう。
171004アキノノゲシ (1).JPG アキノノゲシ 淡い黄色の花が9月後半から11月初めころに咲く。曇りや雨の時は開かず、また夜には閉じてしまう。明るい草原に多い。園内では多くのところでは盛り過ぎているが、梅木窪分園の通称柳谷の木道脇でまだ、きれいに咲いていた。見ごろは今週いっぱいかもしれない。
171004ノハラアザミ (68).JPG ノハラアザミ 人里に近い草地や畑の土手、林のふちなどに生える秋に咲くアザミ。枝先に紅紫色の上向きの頭花を2~3個ずつつける。園内では、本園第一駐車場脇や梅木窪分園のアサザ池近くでよく見られる。
171004ミゾソバ.JPG ミゾソバ 湿地や池などに生え、群生することも多い。ピンク色の花を9月中旬から10月にかけて咲かせる。園内では、梅木窪分園に多く、本園の調整池などでもみられる。

ページの先頭へ戻る