お知らせ

2017年9月21日

小山田緑地の植物 ~9月20日版~

秋のお彼岸を迎えました。園内ではヒガンバナが見頃となり、ツルニンジンやノササゲ、ヤブツルアズキ、ヤブマメなど目立たない花も多く咲いているので探してみてください。上を見上げるとさまざまな木が実を熟し始めていて、秋の到来を実感できます。
0920 (4).bmp ゴンズイ 本園や吊り橋、山中分園などあちこちで目立つ場所に生えている。赤と黒2色の組み合わせは緑色の森の中でよく目立ち、目のいい野鳥へのアピールとなっている。
0920 (2).bmp ガマズミ こちらも鳥に食べて欲しいタイプの木の実で、食べられた後フンと一緒に排出されることで遠くまで移動する。今園内でもっとも目につく赤い実はこのガマズミの実。
0920 (6).bmp クサギ かわいい花もまだ咲いているね……と思いきや、これも木の実。ゴンズイ同様2色効果で鳥にアピールし、中央の紺色の部分が果実。朱色のものは花後も残って果実を守っていた萼片。
0920 (5).bmp アラカシ まだ未熟なアラカシのドングリ。熟すと褐色になって地面に落ち、ネズミやリス、カケスなど様々な動物の食料となるが、タンニンを含むため食べすぎるとお腹を壊す。

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