お知らせ

2017年8月24日

小山田緑地の植物 ~8月23日版~

梅木窪分園の田んぼでイネが咲き出しました。現在田んぼではイネの他にも様々な水田雑草が開花しており、じっくり花を探しながら歩くと発見があるかもしれません。林縁ではフジカンゾウやヤマホトトギス等が咲いており、センニンソウやカラスウリも開花のピークのようです。
IMG_6352.bmp オモダカ オモダカ科の多年草で、梅木窪分園の水田等で見られる。水田に繁茂する様子が生命力の強さを連想させるため武士に好まれ、家紋等に使われた。小山田氏の家紋もこのオモダカをモチーフにしている。
IMG_6315.bmp ミソハギ ミソハギ科の多年草で、梅木窪分園や大久保分園で見頃を迎えている。めしべやおしべの長さにバリエーションがあり、自家受粉を防ぐ仕組みになっていると言われる。
IMG_6343.bmp ミゾカクシ アゼムシロとも言う、キキョウ科の多年草。梅木窪分園や大久保分園の湿った草地でまばらに見られる。葯(やく)が合着してめしべを取り囲む形をしている。
IMG_6317.bmp ナンバンギセル ハマウツボ科の寄生植物で、葉はないように見える。ススキやササ等に寄生していて、本園みはらし広場のススキ原でも見られるが大久保分園の方が早く咲き始める。まだ1分咲き。

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