お知らせ

2017年8月17日

小山田緑地の植物 ~8月16日版~

先週の予報通り、梅雨に戻ったように毎日しとしとと雨が降り続いた1週間でした。今年の夏は渇水気味だったため生き物にとっては恵みの水となったようで、この数日で植物はぐんと伸長したように感じます。園内では目立たないけれどたくさんの花が開花していて、秋の花も少しずつ楽しめるようになってきました。
小山田緑地170816 (62).bmp ヤマノイモ ヤマノイモ科の多年草で、園内で普通に見られる。雄株と雌株が別々に生じる植物で、直立する花序をつけるのは雄株。真っ白い球のような花はほとんど開かない。
小山田緑地170816 (135).bmp センニンソウ キンポウゲ科のつる植物で、日当たりのいい所に普通に生える。まだほとんどが蕾だがこれから次々に開花して、見頃になる頃には辺り一面が白く目立つほど群れて咲く。
小山田緑地170816 (51).bmp コバノカモメヅル 山野の林の縁などに生えるキョウチクトウ科の多年草。本園の野球場周りや大久保分園の草地で見られる。葉腋(ようえき)からのびた花柄(かへい)の先に、暗紫色の花をまばらにつける。
小山田緑地170816 (72).bmp アオツヅラフジ ツヅラフジ科のつる性木本で、あちこちで普通に見られる。雌雄異株(しゆういしゅ)で、6本のおしべが見えているのでこの花は雄花。花びらも6枚あり、それぞれ先端が2裂する。

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