お知らせ

2017年5月25日

小山田緑地の5月下旬の動物

木々の葉は緑色を濃くし、春には地肌が見えていた草地もすっかり緑一色になりました。サービスセンター前では産卵に来るジャコウアゲハが、水辺ではカワトンボやヤマサナエ、アマガエルが、雑木林ではオトシブミの仲間やハナカミキリの仲間などが見られています。夏鳥もかなり出そろってきて、ここ数日はホトトギスが盛んに鳴いています。
小山田緑地170517マドガ (2).bmp マドガ 昼に活動していて花に集まり、蜜を吸っている。黒い翅(はね)に白や黄色の斑紋がきれいな、チョウではなくガの仲間。いたって普通の昆虫で、林縁を歩いているとよく見かける。
小山田緑地170520シュレーゲルアオガエル (3).bmp シュレーゲルアオガエル 梅木窪分園等で見られるおなじみのカエルで、アマガエルのような眼のまわりの黒い線がなく緑一色のカエル。田んぼや湿地の泥の中で、泡に包んだ卵塊が見つかる。
小山田緑地170520クビキリギス (6).bmp クビキリギス とがった額と紅を引いた口がユーモラスなバッタで、成虫のまま冬を越す。春の夜に「ジーーー」と単調な機械音のような音を聞いたことがあれば、それはこのバッタの鳴き声。
小山田緑地170517ハラビロトンボ♂ (5).bmp ハラビロトンボ シオカラトンボより一回りから二回り小さい愛嬌のあるトンボで、湿地や田んぼの周りで見つかる。オスの腹部は光沢のある藍色といった感じで、メスは黄色い。

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