お知らせ

2017年4月20日

小山田緑地の4月中旬の植物(2)

小山田緑地でも春を通り越して夏が来たような暑さが続き、一斉に目を覚ました木々が競って葉を広げています。一面萌黄色に染まった里山は上を見ても下を見ても様々な花が見つかり、散策に最適の時期になりました。カエデの仲間やクヌギ、コナラといった木の花が咲き、足元ではイチリンソウやニリンソウがやっと見頃となっています。今回は今園内で目につく花、問い合わせの多い花をご紹介します。
DSC_2638.bmp ニリンソウ 本園の下池の縁や南口などで群生しています。湿ったところに生え、木々が葉を広げる前の明るい林でいち早く花を咲かせ、葉が茂って暗くなるころには枯れてしまう儚い花。仲良く2つずつ花をつける姿も人気の理由でしょう。
DSC_2690.bmp イチリンソウ 先日のイベントでは残念ながら見られませんでしたが、やっと咲き始めました。この仲間は美しい花が多く「アネモネ」の名でも知られています。愛らしいニリンソウに比べ、凛とした姿のイチリンソウには高貴な雰囲気がします。
DSC_2577.bmp チゴユリ その小さく無邪気な姿を稚児(ちご)に見立てた、春の雑木林に咲く可憐な花。淡いクリーム色の花は鮮緑色の葉の陰で下向きに咲いていて気づかれないことも多いようですが、梅木窪分園や本園のあちこちの林床で群生しています。
DSC_2702.bmp ホウチャクソウ 春の雑木林ではチゴユリだけでなくアマドコロやナルコユリなど、ホウチャクソウと見間違えやすい花がたくさんあって皆さん混乱されるようです。枝分れをするのはホウチャクソウだけなので、そこで見分けてみてください。



~武相マラソン(4/29)に伴う周辺道路の通行止めについて~

4月29日(土・祝日) 8時30分~13時00分ごろまでの間、武相マラソンのため周辺道路は車両通行止めとなります。

ご来園の際は時間帯にお気を付けください。

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