お知らせ

2018年11月19日

~H30年度第8回 日曜日自然教室 実施報告~

代々木公園ボランティアでは、第一日曜日を中心に日曜日自然教室を開催しています。

1.日時
平成 30年 11月 11日(日) 13:00~15:00

2.テーマ
樹木の果実・紅葉・冬芽の仕組み

3. 内容
今回は、代々木公園ボランティアのスタッフによる観察会となりました。
まず、センター内でこの時期の特徴である、樹木の紅葉、落葉について
その現象と仕組みについて、さらに厳しい冬を休眠しながら過ごすため
の冬芽について復習しました。
その後、フィールドに出て、実際に葉の色の変化の様子、冬芽を観察し
ました。
今年の代々木公園のケヤキは実成りがよく、たくさんの果実をつけてい
るため、葉の色の変化がきれいな紅、黄葉とはならず、果実を飛ばすた
めの小さい葉を枝先につけ、褐色に変化しています。
そして、その枝先を既に飛ばしている個体もあります。

【観察した内容】
 ①ケヤキの果実・褐葉への変化又は数本紅葉している個体
  今年の代々木公園のケヤキはほとんど褐葉です。
 ②ヤマボウシ、ハナミズキの花芽   形が特徴的です。
 ③紅葉する樹木   ニシキギ、イロハモミジ。
 ④常緑樹の黄葉   カクレミノ、ヒノキ、サワラ。
 ⑤落葉することが遅い樹木   クヌギ、ソシンロウバイの葉。
 ⑥冬芽の例   裸芽の代表   アジサイ、アカメガシワ。
          芽鱗のある冬芽   ケヤキ、イヌシデ、サクラ類。
  

ニシキギの紅葉
紅葉の濃淡の様子

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