お知らせ

2017年3月27日

【5月13日より開催】第20回蘆花文学セミナー

第20回 蘆花文学セミナー
『自然と人生』の「自然に対する五分時」再考
 ―特に色彩について―

 徳冨蘆花の出世作である『自然と人生』は、小説・論文風・随筆・日記風などの小品を5部構成にまとめたものです。その中の「自然に対する五分時」を今回は取り上げます。
 「自然に対する五分時」は29編からなり、特に冒頭の「此の頃の富士の曙」は『自然と人生』をまとめるきっかけとなった最初の文章です。「五分時」で蘆花がどのように自然を表現しようとしたのか、そして、どうしてこれが蘆花の出世作となったのか、という点を押さえながら、再考してみたいと思います。

 皆様のご参加をお待ち申し上げます。

【日程・内容】全6回 各日とも14:00~16:00
       ①5月13日(土) 蘆花の当時の状況と小説の構想・構成
       ②5月27日(土) 1~7 (数字は文庫目次)
       ③6月10日(土) 8~15
       ④6月24日(土) 16~22
       ⑤7月 8日(土) 23~29
       ⑥7月22日(土) まとめ

【会 場】 蘆花恒春園内 愛子夫人居宅

【講 師】 布川純子氏(神奈川工科大学・成蹊大学 非常勤講師/熊本県立大学 客員研究員)

【定 員】 20名(申込み順)

【参加費】 無料

【テキスト】岩波文庫版「自然と人生」 ※お持ちの方はご持参ください。

【申込・問合先】蘆花恒春園サービスセンター
        TEL:03-3302-5016 (毎日9:00~17:00)
蘆花恒春園160805愛子夫人居宅.JPG 会場 愛子夫人居宅

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